府中市議会 2022-03-11 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月11日総務文教分科会)
そこで公民館職員は状況を把握しまして、全ての予約手続をかわりにやってあげるのではなく、その方の携帯電話を使って一緒にインターネット予約をし、予約した画面をスクリーンショットして保存できるんよ、こうしたら後からでも確認できるけえねえというちょっとしたスマホの使い方をお伝えしていました。
そこで公民館職員は状況を把握しまして、全ての予約手続をかわりにやってあげるのではなく、その方の携帯電話を使って一緒にインターネット予約をし、予約した画面をスクリーンショットして保存できるんよ、こうしたら後からでも確認できるけえねえというちょっとしたスマホの使い方をお伝えしていました。
また、専任チーム以外におきましても、接種計画への参画、広報やマスコミへの情報発信などをはじめ、接種会場に係る業務、インターネット予約お手伝いなどに積極的にかかわり、全庁的に進めております。引き続き庁内の連携や協力体制を強化し、市民の皆様へワクチン接種が一日でも早く完了できるよう進めてまいりたいと考えております。 ○議長(棗田澄子君) 本谷宏行君。
次に,公共施設のインターネット予約とスマートロックシステムの導入についてお尋ねします。 平成30年12月議会本会議で,市民の方の利用促進や利用における市民満足度を高めるために,早期に公共施設のインターネット予約システムを導入すべきであると提言をさせていただきました。それを受け,今年2月から市内の公共スポーツ施設29施設において,インターネットによる予約システムが導入されました。
また,施設の予約方法の改善を求める市民の皆様の声に応え,来年2月から総合体育館を含めた市内32のスポーツ施設でインターネット予約システムを導入します。新たな総合体育館を中心に,スポーツによる地域活性化を推進してまいります。
次に,公共施設のインターネット予約についてお尋ねします。 広島市を初め全国各地でインターネットで公共施設が予約できるシステムを導入する自治体がふえています。現在,本市は,ローズアリーナや福山市ものづくり交流館,まなびの館ローズコムなど,あらゆる公共施設が直接窓口に出向いての申し込み以外は認められておらず,利用者から不満の声を多数聞いています。
これまで、貸し出し単位の細分化、備品の充実、インターネット予約を開始するなど改善し、利用者の利便性向上に心がけているところでございます。 こうした取り組みにより、利用者の満足度約80%と高評価をいただいておりますが、今後も利用者の声に耳を傾け、利用者目線での管理運営に努めてまいりたいと考えております。
施設予約に係る改善要望も多くの声をいただいているところから、今後、インターネット予約の開始を初め、指定管理2期の公募提案等において改善提案を求めるなどにより、民間運営者のノウハウも活用し、改善を図ってまいりたいと考えております。 次に、新美術館の建設について御答弁申し上げます。
宮島に訪れる観光客の獲得に向け、ことしの11月から、インターネット予約や電話による事前の申し込みがあったアルカディア・ビレッジへの宿泊客を対象に、専用車による無料送迎、これは宮島口までお迎えをし、翌日、最寄りの宮内串戸駅までお送りするサービスでございます。これを開始されていらっしゃいます。これまでの送迎実績でございますが、開始から約1カ月余りの期間で7件の実績がございました。
アルカディア・ビレッジの利用につきましては、現指定管理者によるインターネット予約サイトの活用効果もあり、宿泊者は増加傾向にあります。このうち県外からの利用者は半数以上を占め、宮島観光客はもとより、ビジネスマンにも利用されるなど、アルカディア・ビレッジの知名度は向上しており、今後も宿泊事業の増加が見込まれると考えております。
次に、昨年6月からは、新図書館システムを導入し、貸し出し中資料のインターネット予約を可能とするなど、手続が簡単にできるようにしました。また、図書利用カードを資料名、返却期限がその都度印字されるカードに変更したほか、市内在住または通勤・通学者に限られていた貸し出しの制限を撤廃いたしました。さらにホームページのリニューアルも行い、新しい情報をわかりやすく、また検索しやすくしました。
最後に、公共施設の広域的利用につきましては、例えば市内の七つの図書館のインターネット予約システムの運用や、島嶼部で図書館から遠い方を対象に巡回して本の貸し出しを行う自動車図書館の運行などにより、これまで図書館がない区域に住んでいた方も利用できるようになるなど、市民の利便性向上を図っております。 以上でございます。 ◆25番(山本良二議員) 合併効果の2点目は、広域的なまちづくりだろうと思います。
最後に、公共施設の広域的利用につきましては、例えば市内の七つの図書館のインターネット予約システムの運用や、島嶼部で図書館から遠い方を対象に巡回して本の貸し出しを行う自動車図書館の運行などにより、これまで図書館がない区域に住んでいた方も利用できるようになるなど、市民の利便性向上を図っております。 以上でございます。 ◆25番(山本良二議員) 合併効果の2点目は、広域的なまちづくりだろうと思います。
イの利用の促進でございますが、宿泊施設の利用促進として、団体利用の料金設定や閑散期の利用の促進のための宿泊パックの導入、インターネット予約サイトの定期的更新を実施をしたほか、この表にございますように、各種の広報活動等に取り組み、利用の促進に努めております。
インターネットは、世界中に広がる情報通信網であり、さまざまな情報を調べたり、メールのやりとりをするだけでなく、ネットショッピングや新幹線インターネット予約、ひとり暮らしの方や高齢者が安心して暮らせるよう、ボタン一つで24時間ガードマンが駆けつける緊急通報サービスなど、実に多種多様なサービスが提供されています。
また,本システムの利用状況については,本年4月から11月までの実績で見ますと,まちづくり市民交流プラザ,公民館,女性教育センター及び青少年センターの総予約件数13万3964件のうち,インターネット予約件数は,3,927件となっています。
〔辰川五朗教育長 登壇〕 ◎辰川五朗教育長 体育施設を活用するスポーツ振興、健康増進のプログラムと体育施設等のインターネット予約システムについてのご質問に教育委員会よりお答えいたします。まず総合体育館、西城温水プールなどの体育施設を積極的に連携活用するスポーツ振興、健康増進のプログラムについてのご質問でございます。
図書資料の整備・充実を図るとともに、インターネット予約の拡大による利用促進を図ります。また、おはなし会、読書会などの、子ども読書活動をボランティアの協力を得て実施します。 備後国府跡の発掘調査については、国府中枢部の確定を目指して、国庫補助事業を活用しながら、元町を中心に発掘調査を継続します。また、県史跡の天領上下代官所跡及び七ツ池周辺遺跡群の確認調査も引き続き実施します。
また、インターネット予約の拡大を図り、利用促進を図ります。さらに、平成21年度からの指定管理者による運営に移行するための条件整備を行います。 備後国府跡の発掘調査については、国府中枢部の確定を目指して、国庫補助事業を活用しながら、引き続き元町を中心に発掘調査を実施します。また、県史跡の天領上下代官所跡の確認調査を実施します。上下支所跡地については、将来、史跡公園として整備する予定です。
本年8月下旬に判明いたしました,ひと・まちネットワークが管理する宇品公民館での公共施設予約システムに係る不適切な事務処理に関しましては,判明後,直ちにインターネット予約の修正が図られており,また指定管理の基本協定書に基づく市からの改善指示に対して,財団から再発防止策が回答されております。
これは,以前この公民館において,インターネット予約された部屋と主催事業で使用予定の部屋が重複し,主催事業の日程変更を余儀なくされたことなどがあり,公民館長がそのようなことを回避したいという思いから行ったものでございます。 なお,他の公民館ではこのようなことは一切行っていないことを確認をしております。